公益社団法人 日本義肢装具士協会

お知らせ

2026年度

2026年09月30日

【国立障害者リハビリテーションセンター】国際セミナー2026開催のご案内

国立障害者リハビリテーションセンターより、国際セミナー2026の開催についてご案内申し上げます。
本年度のセミナーは下記の日時及び会場で行います。

日時:2026年11月21日(土)13:30ー17:15
会場:第一ホテル両国 5階会場「北斎」(東京都墨田区横網1-6-1)

   会場アクセスはこちら

※本セミナーは集合形式で開催します。11月16日(月)迄に申込みフォームから申し込みの上、当日会場へお越しください。

※当日に会場参加できない方も後日に録画視聴していただけます。

録画視聴のみを希望する場合も、 11月16日(月)迄に当センターHP内の申込みフォームから申し込みください。

開催後日、録画掲載ができ次第ご案内いたします。

※日英同時通訳・手話通訳・日本語字幕あり。

【参加申込み】

参加申込み締め切り:2026年11月16日(月)

当センターHP、または添付チラシに記載されているQRコードから申込みフォームへアクセスしてお申し込みください。

当センターHP:https://www.rehab.go.jp/whoclbc/seminar/

【講演】

 リハビリテーションはチーム活動であり、チームは多様な専門職から構成される。2019年の国際セミナーは、「リハビリテーションにおける多職種連携と人材育成(Multidisciplinary Approach and Workforce Development in Rehabilitation Fields)」をテーマに開催されたが、専門職養成のための卒前教育に関する講演が中心になっていた。  

 2017年にWHOが開催した"Rehabilitation 2030 -a call for action-"では、取り組むべき10のactionの一つに「各国の状況に見合う、強力な学際的リハビリテーション専門職の育成と、全ての健康に関わる人材の教育においてリハビリテーションの概念を推進すること」が挙げられ、多職種が学際的に関わるリハビリテーションチームの育成が求められた。

 そこで国際セミナー2026では、真に障害者のためになるリハビリテーションチームの編成(組織化)をテーマとし、日本を含む西太平洋地域での取り組みを共有することとした。

基調講演

1.リフェラルを超えて ― 人々のケアの道をつなぐ「Network of Care」とリハビリテーション

窪田 祥吾

(サービス提供・品質(SDQ)担当コーディネーター 保健システム・サービス部門 世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局)

2.リハビリテーションの実践におけるチームアプローチの概念

芳賀 信彦

(国立障害者リハビリテーションセンター 総長)

発表

・韓国における嚥下障害ケアのための多職種連携チームモデル

パク・ジヌ

(東国大学イルサン病院 リハビリテーション医学科教授)

・高齢社会における摂食嚥下障害への多職種連携 ― リハビリテーション・栄養・口腔管理によるアプローチ

井口 はるひ

(東京大学医学部附属病院リハビリテーション科講師、摂食嚥下センター 副センター長)

・フィリピンにおける視覚障害者のための強固なリハビリテーションチームの構築-強固なアドボカシー(権利擁護)のネットワークを構築する-

アン・ジェリン・デラ・クルス・マルフォリ

(マニラ・ドクターズ病院 ロービジョンリハビリテーション部長、メディカルシティ・サウスルソン病院 治療委員会代表委員)

・国立障害者リハビリテーションセンターにおける視覚障害者支援人材の育成 ― 多職種連携の現状と取り組み ―

丸山 華子

(国立障害者リハビリテーションセンター学院 視覚障害学科 主任教官)

【主催】

国立障害者リハビリテーションセンター

(障害の予防とリハビリテーションに関するWHO指定研究協力センター)

【添付資料】

・プログラム 国際セミナー2026.pdf

・予稿集 国際セミナー2026.pdf

・チラシ 国際セミナー2026.pdf