公益社団法人 日本義肢装具士協会

その他情報

2026年度

2026年09月16日

『義肢装具士離職者アンケート』ご協力のお願い

   平素は、当協会の運営ならびに活動に対し、多大なるご理解とご尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。


『義肢装具士離職者アンケート』は、義肢装具士の転職および離職の状況を把握し、今後の少子高齢化や
労働人口の減少等を背景とした義肢装具士を志す人材確保に加え、資格取得後に義肢装具士として就業した方々が
将来に希望を持ちながら長く働き続けることのできる環境を整備し離職防止等の対策を検討するための重要な調査で
あり当協会にとりましても今後の活動を検討する上で有益なデータになるものと考えております。

そこで本調査では、義肢装具士として勤務した経験があり、その勤務先を退職された方を対象として、
「退職に至った理由」「給与・待遇」「労働環境」「職場環境」「キャリア形成」等についてお伺いし、
離職に影響する要因を把握するとともに、どのような就業環境や処遇の改善が 離職防止および人材定着につながるのかを検討するための基礎資料とすることを目的としています。
特に給与水準については、単に「給与が低い」という評価だけではなく実際の給与水準や希望する給与水準、
処遇が改善されていた場合に就業を継続した可能性等をお伺いすることにより、義肢装具士が将来に希望を持って
働き続けるために必要な就業条件について検討したいと考えています。

また、都市部と地方では給与水準だけでなく、住宅費をはじめとする生活環境にも違いがあります。
本調査ではこうした地域差についても把握し、地方における義肢装具士の確保・定着に必要な条件について検討することを目的としています。

本調査の結果は日本義肢装具士協会と日本義肢協会、日本義肢装具教育者連絡協議会において情報を共有し、
義肢装具士の就業環境の改善、離職防止および人材確保に向けた検討のために活用いたします。

また、必要に応じて厚生労働省等への提出資料・説明資料等に本調査の集計・分析結果を反映させていただく場合があります。
  ・本調査で得られた回答は統計的に集計・分析し、個人が特定される形で公表・利用することはありません
  ・本調査で得られた情報は上記の目的以外には使用いたしません

本調査の趣旨をご理解いただき、今後の義肢装具業界の就業環境改善と人材確保・定着のため率直なご意見をお聞かせいただけますようご協力をお願い申し上げます。
   *当該アンケート調査は、当協会のみならず日本義肢協会ならびに日本義肢装具教育者連絡協議会(各養成校)からも案内がされております。
   *回答はお一人につき1回限りでお願いいたします


■ 本調査は、義肢装具士の離職要因と現在の就業状況を把握し、離職防止および人材確保・定着に向けた検討の基礎資料とすることを目的とします。
 退職経験が複数回ある方は、Q15以降について原則として「直近の定年退職以外の退職」を基準にご回答ください。

調査対象
 義肢装具士資格を有し、義肢装具製作所、病院・医療機関、義肢装具関連企業、靴・足部関連、シーティング、福祉用具等の周辺領域を含む職場を「定年退職以外の理由」で退職した経験がある方(定年退職のみの方は対象外です)。

■ 回答基準
 退職経験が複数回ある方は、Q15以降の「退職前」「退職した職場」「当時」等の設問について、直近の「定年退職以外」の退職を基準に回答してください。

■ 回答方法
 単一回答は該当するものを1つ、複数回答は該当するものをすべて選択してください。
枝番の自由記述は該当者のみご記入ください。

■ 給与設問について
 比較可能性を確保するため「額面給与」と、生活実感に近い「手取り給与」を分けてお尋ねします。
いずれも概算で構いません。

■ 個人情報への配慮
 勤務先名・氏名など個人や勤務先を直接特定できる情報は収集しません。
回答は任意であり、個人が特定される形で公表・利用することはありません。

回答期限
 令和8年10月9日(金)


近隣に非会員の義肢装具士がいらした場合においても、本調査の情報をご提供をいただき、ご回答をいただきますようお願い申し上げます。
ご多用の折、誠に恐縮ではございますが、本調査の趣旨をご理解いただき、何卒ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

〈回答用URL〉
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdXUYJhzH6lHnLIE0FAx1PCQRKaoqLOxBLLX4W8gPOvIJOEIA/viewform?usp=dialog


公益社団法人 日本義肢装具士協会
   会長 東江 由起夫